高橋茉優さんが日本キチン・キトサン学会大会でポスター賞を受賞しました。
本研究室の高橋茉優さん(修士1年)が、2026年9月8日(火)に行われた第40回日本キチン・キトサン学会大会のポスター発表会において、ポスター賞を受賞しました(詳細は下記参照)。本研究では、キチンのメカノ分解によって非常に珍しい化合物群が生成されるということを化学的に明らかにしました。これら糖誘導体の利用研究も含め今後の進展が楽しみです。なお、高橋さんには研究室配属後、何度も研究テーマの変更をお願いし、ご苦労をかけてきました。そのようなつらい時期を乗り越えての今回の結果であり、指導教員として本当にうれしく思います。残り1年半、新しい発見しか待っていない確変モードに入りましたので、是非研究を楽しんで頂けると嬉しいです。この度はおめでとうございます!
〔ポスター賞〕
受賞者:福島大学大学院食農科学研究科 修士1年 高橋茉優さん
共同発表者:森武士、小川雄太、松嶋景一郎、甲野裕之、尾形慎
演題:振動カップミルによるキチンのメカノ分解と1,6-アンヒドロキチンオリゴ糖生成

左:長田光正先生(学会運営委員長:信州大学繊維学部教授)、右:高橋茉優さん